PLAYZONE'12 SONG & DANC'N. PARTⅡ 0811夜*千秋楽

夏は終わらなかったけど笑、一区切り。
ひとつめの夏のおわりのキロク。


千秋楽おめでとうございます。



相変わらずきれいな青い炎でした。一瞬の冷たさ、君に炎を見た〜♪あの歌もう存在自体忘れられてそうですねって話それたいきなり。姿が見えた瞬間から、表情にぞくっとした。きれいでした。最近かっこいいよりも、きれいだなーと思うことが増えた。
足開いた状態からスパンっと足閉じるときの右手が好きだなー。とかなんか細かい「すき」がいっぱいある曲でした。チラチラと視界に入るひろきのRTPZは最後まで綺麗だったな。





  • ハンター

片足ずつトトンってふわっと着地するジャンプがいちばんすきだった。重力まる無視なかんじが笑、だいすきです。





  • ハッピーデイズ

千秋楽なのに〜蝶ネクタイが〜〜曲がってる笑。箱から飛び出てきたみゅうとを見て最初にしたことがそれ見てため息つくこと笑。なんというか、さすがのみゅうとクオリティ。衣装と仲良くできないデスネ。あとバク転自体はそこそこ綺麗だったけど、2回目のバク転のあと帽子がずれちゃってぐだぐだ直しながら曲がw終わったwwwwもうほんとうに、みゅうとだなあかわいいなあ…。





最後の最後まで、本当にきれいなターンを見せてくれました。いつからなんだろう、初日は確かに軸がぶれていたしそのあともしばらく安定はしていなかった。はっきりと覚えているのは28日ソワレの光。何がきっかけでこうも変わるのかというくらいに、ターンだけじゃなく体の使い方から表情まで全部が、曲の世界に完璧に溶け込んでいて。すごく綺麗だった。つかんだのかな、何かを。この日以降ターンが大きく崩れるところは一度も見なかったし、ダンスも日に日に磨かれていくようにかんじました。とにかく四肢の長いみゅうとが、この分野をものにするのは相当な強みになると思うので。こんな経験をさせてもらえるPZはやっぱり偉大ですね。みゅうとはしあわせですね。そんなみゅうとを見ていられるわたしもしあわせですね。





  • 終わらない時を

終わらない時なんてうそじゃん終わるじゃんあつにいいいいい><って思いながらみました、すみません笑。あつ兄のことは見てませんすみません…もっと見ればよかったいけめん眼福……。
とらびすジャージのお写真ほしかったなー。みゅうとくんのスタイルの良さを余すところなく見せ付けるためのとらびすジャージ(ちがいます)。まぁあと逆に手足が長すぎるが故のもんだいもよく見える衣装と振りだったかなあと思います笑。
ちかみゅもひろみゅも最後まで安定で可愛かった!みやちかくんは本当にもりたくんに懐いてくれてそうだなーと思わせるきらっきらの笑顔見せるよね。クリエで見たとき、無愛想っぽくてなんか斜に構えためんどくさそーなやつwwとおもったのに(ひどい)、ぜんぜんちがった。





  • マーチ!

千秋楽なのに〜シャツが〜出ている〜〜揺るがないみゅうとクオリティにはくしゅ!!!もうほんとにさ、ちゃんとして笑。





  • スシ食いねェ

最後なのにしずみゅ見逃したという凄まじいわたしクオリティ…笑。いや見てたはずなのになんか記憶がない……。わらってたのだろうか、しずみゅ。





  • メドレー

やっぱりですね「おれ!だんすが!すき!!」っていう顔するみゅうとくんがさいきょうですね〜。もうほんとひたすら見てて楽しい。かっこいいかわいい。
しゃがんでるかじやまのあたまに手乗せてくしゃってしてたのがものすごく兄みゅでした。かじやまも嬉しそうにみゅうと見上げてて、ちゃんとお兄ちゃんやってるんだなあって改めて。





  • ヨイショッ!

初日あんなにおどおどしてた弟たちがすごくキラキラした顔で通路走り回ってるのを見てばばぁは涙が出そうになりましたよ〜〜楽しめるようになってよかった。
兄3人にはもうこういう場でも安心して見れるし特に何もないんだけど笑、三者三様のやり方見せてくれたのが嬉しいなとはおもいました。あんまりここでは書いてないけど私はもはやただのユニ厨なので笑、とらじゃ内でかぶらない個性を発揮してくれるのはすごく嬉しいな〜と。





  • うわさのキッス

お題は「敬意を払ってそれぞれの思う少年隊」。もう愕然とした!おまえはほんとうに!つまらない男だな!!!とふつうに書いてしまうぐらいにはあまりの棒っぷりにおどろきました笑。まぁでもそこがかわいいとおもうことにする…!何してたかもう忘れた多分仮面舞踏会をうっすらおどっていた笑。
この曲がいちばん、等身大の16の夏ってかんじだよね。合間に後ろに出るお写真の演出すきだったなー。あのお写真ください。





  • Liar

達成感や充実感で満たされたようなキリッとした表情で頂点に立つ姿を見て、あぁ本当に、おとなになったなぁっておもいました。2年まえの千秋楽で見せた、キラッキラの笑顔とはまた少しちがって見えました。まぁわたしの主観なのではぶきます笑。
ひたすらみゅうとに見とれていたので気付けなかったけれど、弟たちが泣いていたってあとから聞いて。突然飛び込んだ別世界が、どれだけたいへんなものだったのかっていうのを改めて感じました。ちかちゃんあらんぴょんちゃんしーさんかじやま。みんなよくがんばったね、おつかれさま。

そしてもうすっかり、そのたいへんな世界を「自分の立つべき場所」にしている4人はすごいんだなっていうのも、改めて。






さいごのさいごまで、みゅうとくんはみゅうとくんでした。何が言いたいかはまぁニュアンスで笑。さらけ出す、ということをどんな局面においてもしないひと。そこがかっこいい。
ぎりぎりまできてたとおもうけどな、それでも。ラストサビに入る直前の表情いちばんすきでした。一瞬目を細めた仕草に、自制する瞬間を見た気がした。






  • カテコ

今回のPZで初めて見ました、兄組が4人横並びになる姿(笑)。絵になるなーなんて思ってしまったわたしはもう立派なユニ厨なのかな。
号泣してうまくまとめられなくなったのえるの挨拶をフォローしたり、のえるの肩をぽんぽんってしたり、途中から兄組の真ん中にわりこんできたw小川くんと肩を組んだり。普段のカテコや歌舞伎楽で見せたどうしようもないお子様な姿はどこにもなくて、周りの見れるしっかりしたひとがそこにいて。おそらく本人も無意識な多面性、が、本当にすきです。みゅうとを見てきてもう何年かは経ったけど、「こういうひとかな」っていう私の中の枠をいつも少しだけはみ出してくる。大きくじゃなくて、少しだけ。別に私はステージ上の姿だけでも満足できるけれど(たぶん笑)、それでもこうして、人間性をうかがい知れる姿を見れる機会があるっていうのはしあわせだなと思います。ん?これなんのはなしですか?
のえるがみゅうとの肩に顔をうずめて泣いて、みゅうとは「あーあーw」ってかんじに抱きとめて、そこにちょっとおふざけ半分でヒロキが加わってきて、さぁしめちゃん!ってところでぼんやりして気付かないしめちゃんにヒロキが声をかけて、「わーーい!」ってしめちゃんが3人にぎゅっと抱きついた。団子状態になって笑う(※ひとりガチ泣き)4人にはただただ愛おしさしかなくて。もう覚悟はできたよ、わたし。すきになる覚悟ができた。ここが最終地点じゃなくてもいい、ので、もう逃げないです。で、これなんのはなし笑。
(みゅうとくんのご挨拶詳細などはほかをあたってください(おい)。今ってほんとうに、ちょっと探せばすぐみゅうとくんの情報にめぐり合える。すごい時代になったよね。みゅうとくん、本当に大きくなったねー)





なんか書き忘れてることもいっぱいあるだろうけど、ひとまずキロクできてよかったです。今年も、ありがとうございました。みゅうとくんに成長の場をくれて、感謝でいっぱいです。



そしてみゅうとくん。
16の夏、どうでしたか。納得いくものになりましたか?そうであればいいなと思います。きっとそうなんじゃないかと思います。わたしは今年もしあわせでした。みゅうとくんの変化を見ていられることがほんとうに、しあわせです。

PZ千秋楽で、2012年みゅうとくんがステージに立った回数は171になりました。なんというか「すごいね」の一言で片付けるものでもないしかといって、頑張ってる偉いって持ち上げるのもちがうしよくわからないけど。ただ 誇らしいなと思う。おしごと任されること、それを楽しんでこなすこと、着実に成長してること。うん、わたしはみゅうとくんのファンでいられることが誇りです。


PLAYZONE36公演、本当におつかれさまでした、ありがとうございました*・゚゚・*:.。.:*





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(※前ダイアリの使い回し拍手なので笑、メッセージが前ダイアリ仕様ですがしばらくしたら直します)