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だいぶ遅くなってしまったけれど。





初めてのえるさんとお名前が並んだ日から、もう2年以上が経ちました。



最初の夏を思うと、こんなにのえるさんを近い存在に思う日が来るなんて、ね。みゅうとを個でしか捉えられなくなっていたわたしに、「ユニット」「シンメ」という存在を改めて教えてくれたのはのえるさんやしめかけくんです。


特にのえるさんは、近いけれどとても遠いひとで。みゅうとの持っていないもの、足りないもの、たくさん持ってるひと。(私が勝手に)悔しい思いもしたけど、でもやっぱり、尊敬のきもちの方がはるかに大きいです。クリエでケガをしてしまったとき、地面に足をつけられさえしないくせに「大丈夫!」「ありがとう!」ってキラキラ笑顔で言って回るのえるさんは本当にかっこよかったです。






わたし、離れて初めて、のえみゅシンメというものをこんなに好きになっていたんだなと気づきました。どうしてのえるじゃないの、ねぇのえるは、こっそりここに書いておくわたしの先日の少年のときの本音です。


のえみゅの好きなところは、抑え切れてない熱量。
少年の砂グラでトップシンメを張るのえみゅを見て、つくづくバック適性ないなあとため息ついた。圧倒的に抑えきれない自分の存在の主張。1人だと浮いてしまうのかもしれないね、でものえるとみゅうとは2人だから、2人そろえばこわくないね。「優等生に見せかけた問題児集団」のトップ張るのにこんなふさわしい2人はいない、そう思ってます。



どんなミライが待ってても、のえみゅまじ最高だったよね!って言える2人でいてください。

これからもみゅうとくんにとって刺激になる存在でいてほしい。
そしてみゅうとも、のえるさんにとってそういう存在になれるといいな。




改めて、かわしまのえるくん、18歳のお誕生日おめでとうございました!