足跡(2)
こちらの続きです。あまりにも時間が空きすぎてどういうコンセプトと基準でまとめていたかわからなくなってしまった…笑。前回は謎選抜ができるまで。今回はその先の3年間。
2013年
謎選抜始動、時々トラジャ
- 1月 3ヶ月に渡るジャニワを無事皆勤。謎選抜で山田くんミスヴァバックでテレビに出たり発売記念イベントに出たりもした
- 2月 少年収はほぼ謎括り。CMやドラマ出演が発表された追い風of追い風時期
- 3月 「山田くんバック」という口実なしに少年で謎選抜が初めて成立する
- 4月 少年は謎括り。月末にクリエスペシャルverなるものにひろきしずんちゅと一緒に優馬バックで出演、「トラジャの森田美勇人」もきちんと存在してることもわかる
- 5月 1週目ひろみゅしずんちゅかわぐちだで優馬クリエバック(その他のトラジャは歌舞伎とかセクゾとか出てた)→2週目はぎみゅうたろうでJUMPバック→3週目謎クリエという色んな意味で目まぐるしいひと月。雑誌本格復帰もこの月かな。今じゃ当たり前のように毎月載っているけど、この月まで年数回呼ばれればいい方だった
年末に謎ができて、そこから本当にジェットコースターのような日々。CM、ドラマ、メインクリエ、新しいお仕事がたくさん決まった。雑誌にも載るようになって、しばらくステージに閉じ込められていた「もりたみゅうと」という人がどんな人なのか、やっと少しずつ知れるようになった時期。
青山の夏
- 7月 PZ。この時期のトラジャはまだ、夏だけ帰る場所
謎4、時々トラジャ
- 9月 はぎやすもろみゅ、いわゆる謎4でアナザー。きょもじゅりしんたろこーち、いわゆるバカ4と魔のシャッフルWキャスト、辛かったですね(突然の感想)。ドラマ撮影でスケジュールがずっと同じだったこともあり、みゅうたろうシンメが存在した貴重な時期でもある。
- 10月 みゅさん18才
- 11月 劇場版BADBOYSJ公開。この前後は雑誌もほとんどBBJ組で。表紙にも載れた
- 12月 初カウコン。
目に見えるところでの活動はほぼ謎4やBBJ括り。けど少年やカウコンで数曲あったトラジャとしての出番や、年明けPZのお知らせが謎とトラジャの共存が続いてることを教えてくれた。Myojoに3号連続ソロで載ったり、2本目(BBJを1本目ととらえるなら)のドラマが決まったりもした時期。あと初ポポロもこの時期か。あらんくんと。
2014年
トラジャと謎4
- 1月 トラジャとして日生PZ
- 2月 謎4でなにわ侍
同じ日生で、同じセットを使っているのに、1月と2月で周りにいるのはぜんぜん違う人。片方が正式な名前になるのはまだまだ先だけど、みゅうとくんが2人いるみたいな日々の前触れのような。まあこのあと一旦、ここから離れるのだけど。
天変地異、突然のセクシーファミリー
- 3月 少年収で謎の人事を目の当たりにする。ジェシーはんます孝しゃるカウあたりと一緒で、謎ができて以降初めてはぎやすもろと離れる
- 3月 クリエ発表。セクシーチャンプになる
- 3月 はんます孝と4人括りでセクセカバック
- 4月 トラジャ兄組でゆうまくんHigh FiveバックでMステ他地上波に出る。その2週間後にはセクゾバックとしてもMステに出る
- 5月 セクセカ横アリ→ガムパvol4→チャンプクリエ。この年も5月はあわただしい
まさかいまさら「突然の」にまた出会うとは思わなかった。トラジャか謎4かの二択の世界が突然変わる。セクシーファミリー入り。合間にトラジャ兄組としての仕事も挟む。あとこのころガムシャラ放送が始まって、みゅさんの新たな一面が開拓され始める。
青山の夏からの曖昧な時期
- 7月 そしてまた夏はPZ
- 10月 みゅさん19才
セクシーファミリーの任期はさくっと終わり、恒例の青山の夏を経て、2014年後半は雑誌の括りも少年でも謎バカ周辺とトラジャをいったりきたり。
2015年
最後の青山からのベーシストとしての立ち位置の確立
- 1月 最後のPZ。ドラマ(ガチャ)で雑誌露出も多数あった
- 2・3月 ガムパvol8.9にバンドのベーシストポジションで出演
- 3月 クリエ発表。兄組くくりでIクリエ、バンドくくりでHクリエの2箇所に森田美勇人の名前
ベーシスト森田美勇人本格始動。同時に本格的に、居場所が2つになった。
トラジャとはぎやすさなみゅ、同時進行の日々
- 7・8月 トラジャでマッチさんツアー、はぎやすさなとは風is、チーム我としてサマステ
- 9月 はぎやすさなみゅでドリボ出演。マッチさんツアーとブッキングの日はドリボを休演
- 10月 みゅさん20才
- 12月 トラジャで滝翼ツアーに出演することがわかる
常に2箇所が同時進行な夏と秋。被って出れない日を押してでもドリボに出たこと、4人のオリジナル衣装ができたこと(しかもみゅうとデザイン)は個人的に衝撃だった。
2016年
森田美勇人(Travis Japan/Love-tune)
- 3月 はぎやすさなみゅに「Love-tune」と名がつく
2012年冬に端を発した謎選抜から3年ちょっと、「もう一人のみゅうとくん」がここに一旦帰結。でも道のりは、まだまだ続く。