1031(17)

(相変わらずの数日遅れでごめんね!毎年のことだからもういいよね!)


森田美勇人くん、17歳のお誕生日おめでとうございます。





16才のみゅうとに見せてもらった景色は想像してたよりずっと色んな色をしてて、どれもきらきらしてて、ちょっと立ち止まったら置いていかれそうなくらいのスピードで変わっていきました。ステージに立った回数は200以上*1。ジュニアがあふれかえっている今この数字を積み重ねられたのは、みゅうとの実力があってこそ、と言っていいんじゃないかな。そこに謙遜は要らないと思う、みゅうとがこれまで築いてきたものは決してムダにはなっていなくて、少しずつ確実に、みゅうと自身とみゅうとの未来の糧になっているんだなって、実感できる1年でした。



何というかひとは贅沢になるもので、今があればそれでいいと思っていたはずなのに、いつの間にか私はこの先のミライをもっともっと見せてほしいって願うようになりました。決して平坦ではない道をそれでも前を見て走り続けるみゅうとを、この先も見ていたい。きらきらした光のなかで笑うみゅうとを、少しでも長く、見ていたいです。夢を見ることから逃げるのはもうやめにします。
わたしはみゅうとが、世界を回す日、が見たい!




それにしても17歳、は重いですね!笑。正直言って、17のお誕生日もこうして祝っているなんて、思ってなかったです。祝えないとも思ってなかったけど、そんな先のことは考えられていなかった。何があってもおかしくはなかったのに、たとえばみゅうとがいなくなる、たとえば私が他の子に心を奪われる、ちょっと何かがズレていれば今私はもう何回目になるのかわからないお祝いを、できてはいなかったんだと思う。だから、わたしはしあわせです。こうして今年も1031を大切な日だと思えることがしあわせです。
改めて、お誕生日おめでとう、そして何度も言ってるけど何度でも言いたいです、ずっとステージに立っていてくれて、ずっと好きでいさせてくれて、ありがとう。

*1:少年やイベント系を抜くと217回