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Live Houseジャニーズ銀座〈ジャニーズJr. Prat2〉 *2

もうずいぶん経ってしまったけど、Part2クリエを終えた感想を。
パフォーマンスのことはすでに書いたので、こっちは私のきもちを消化するためだけのエントリですあしからず〜。






とはいえ、何から書けばいいのかな笑。




全体を思い返してみて。寄せ集めだからこその割り切ったドライな構成と、寄せ集めなのになぜ???と言いたくなるくらいにバランスが良くてホットな個々の関係性のコントラストが奇跡的だったなって思います。そのベースに全員の確たる実力と経験があるんだから、なんていうか、「良いもの見せてもらったな−」というか。コスパいいなー!みたいな?




、、っていう、軽いかんじで終わりたかった、が本音ですかね。与えられた1時間半を最良のものにするために尽力することだけが彼らの役目。それを楽しむことだけが私たちの役目。それ以上でもそれ以下でもない、はずだったのに、それにしてはチートすぎたのでは?もう少し寄せ集めらしく淡々とするべきだったのでは!??(突然の前のめり)





本当にね、うまくできていたよ。誰も無理をしていない(ように見える)のに綺麗にピースの形が違ってて。先頭に立って引っ張るひと、一歩引いて見守るひと、風を吹かせるひと、空気を温かくするひと、奔放に走るひと。そんなバラバラのピースが奇跡的にカチっとハマって、綺麗なまるになっていたと思う。はぎやす(姉と弟)、ひかみゅ(父と子)、もろふか(師匠と弟子)っていう年長組と年少組の関係性もすばらしくて。はぎみゅを甘やかすやすひー、もろをなかなか甘やかさないふっか。どこまでもうまくできている。ひかみゅ、はぎやすがペアになって肩組んだりしてるのを見たふかもろが、自分たちも……!!ではなくふっかがもろに蹴り入れてたのを見たときは爽快だったよ、わかってる!君たち本当にわかってるね!!!って。見せる側も見る側も、多少の打算は大いに結構。そんな言葉も簡単に言えちゃうくらい、「よくできた」関係で最高だった。
これが実際パフォーマンス上でもそれぞれ綺麗なシンメなのだからもうため息ものだよね…。「うまくできている」=「愛するに十分事足りる」であって、ただの寄せ集めが一夜にして愛すべき集団に生まれ変わってしまったからなんだか戸惑った。だって好きになったってきっと、その感情以外何も残らないじゃないですか。幕が下りた瞬間、終わってしまうのだから。未来に続く道はないと自分たちが一番よくわかっていそうなのに、「また6人でやりたいね」と笑顔で話す。当日券の記録を更新したことを本当に嬉しそうに報告する、まだまだ俺たちやれるね?!って。6人で銭湯行った話なんて聞きたくなかったわバーカ笑。つくづく、この集団は酷だなと思う(笑)好きになることを思いとどまるってなかなか、つらい作業ですね。







もうひとつ戸惑ったことがあって。さっきピースがバラバラだねってくだりに私が思うそれぞれの役割を羅列したけど、5つしか書かなかった。みゅうとの担う役割が私には最後までよくわからなかったから。「愛されて守られること」しかわからなかった。みゅうとがこの集団に与えられるものが見あたらなかった、与えてもらってばっかりで。正直言って、私はそこが少しだけ苦しかった。積極的に自分を出していけるひとじゃないのはわかってるつもり、心を許してる年上と一緒にいたら可愛い弟くんになることも知ってるつもり。だけど、あまりにもエネルギーが内向きすぎて、1/6の存在に収まりすぎていて、それに対して「なんで?」って思う自分が苦しかったし戸惑った。じたんの晴れ舞台を手放しで喜べない自分は何をしてるんだろうね、って。好きだからいちばんになってほしいし、誰かの後ろにいるのを見るのはくやしい。だからこそ全てを肯定することはむずかしくて、時にはこうやって「なんで?」って思うことも、間違いじゃないと思ってはいるけど。
もちろん、それはほんの一部の感情で、リミッターぎりぎりまで開放して踊るみゅうとは本当にかっこよかったし、愛されて守られてるみゅうとを見ていっぱいいっぱい「かわいいねえ*:.。..。.:*・゚」とも思った。きゃんきゃん吠えて構って構って!!してるみゅうとは見たことあったけど、にゃんにゃんごろごろ甘えるみゅうとはわりと新鮮でかわいくてかわいくて私もごろごろした(心の中で)(当たり前)。ダメ押しは「(ここには)甘えられる人がたくさんいるから……」の一言で。自覚!??甘えている自覚があるの!!??と震えた……他人に甘えてる自分を認めて公表できる17さい男子ずるすぎるのでは。





でも「甘えられる人がいるから」には、これまでどれだけ、自分を作って戦わなきゃいけないところにいたのか、という気持ちも沸いた。今まで決して見せなかった涙をあんなにたくさんこぼしたことでも思ったけれど。やっとたどりついた、ゼロになって自分を委ねられる環境が、一過性の寄せ集め集団、ってなんだか切ないな、なんて。みゅうとの「自分を作る」にはほとんど打算がないだろうなと思ってるから、無理してるかわいそうとかそんな目線で見たいわけじゃないけど。走って抗って、いろんなもの抱えたり捨てたりして、みゅうとが辿ってきたこれまでの道が決して楽しいだけじゃなかっただろうことなんて誰にだってわかる。というかきっとジュニアは誰だってそうだよね。それでもいつでも前を向いて、時にはこうやって泣いたりしたって、ずっと走り続けるみゅうとが好きだし、これからもその背中をずっと見ていたいなって、この言葉聞いて改めて思った。みゅうとが最後に言った「おうえんしてください」に応える方法が私にはわからないけど、何の役にも立たなくても、こうしてずっと好きだ好きだ!って言い続けることはやめないでいようって思った。ここにこうして書き続けることにも、少なからず意味があるといいな。いつか振り返ったときに、ここに長い道ができていればいい。今よりもっともっと。






3日間は本当にあっという間で、6人は記憶の中の人になっ、、たのかな?この先のことはわからないけど。ひとまず次にみゅうとを見る時にはまた、チームを引っ張るセンター様であり(これは願望)弟たちのお兄ちゃんの顔を見せるのだと思う。みゅうとが、見る度に仮面を付け替えていることはもうわかってるけど、いつまでも慣れない。その度にどきどきする。けど、それが嫌いじゃないから、ずっと慣れたくないな。どんなみゅうとに会えるんだろうって楽しみにしながら、夏を待とうと思います。1年前の夏以降それぞれがいろんな場所でいろんな経験を積んで、またあの場所へ帰ってくる。変わったのはきっとみゅうとだけじゃないね。どんなトラジャに会えるのか、待ち遠しいな。クリエの6人は恐らく通過点で、だからってトラジャが終着点だとも思っていないけど。どんな場所でもみゅうとがいちばん輝いていてほしいなっていうのは、変わらず思うことです。






Part2クリエは、いろんなみゅうとを教えてくれたし他の5人ごと愛せた、私にとっては奇跡みたいな空間でした。もう本当に二度と見ることがないのかもしれないけど、ずっと綺麗な思い出として私の中に存在しててほしい。いつか、あの時こうだったよねー俺たち一緒にコンサートやったよね!って話すとこが見たいな。その時いる場所がバラバラでも、みんな自分の足でしっかり未来に立っていればいいな、なんて甘いことを思う。とりあえずはぎみゅはなぜMAGMAをチョイスしたのか教えてくださいね?!笑。


全力で一瞬で駆け抜けた3日間が未来のみゅうとくんの大切なあしあとのひとつになりますように。




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